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ほったらかし [ナースへの道]

看護師の免許は持っていても経験はゼロ。
正看護師の学校は経験ゼロから主任クラスまでバラエティー豊か。授業は経験者優先で進められるのでついていくのに必死だった。
准看学校では居眠りの常習者だった私が眠ってしまうことがないのだ。
体育や英語の授業もあったなあ。30年ぶりのソフトボールサッカー楽しかった!
社会学の授業が一番面白かった。
看護学概論、生化学が最悪苦手だったが、いま仕事をしているとこの2教科が一番大切だと痛感している。

ヘルパーさんは凄い [ナースへの道]

ナースになるまえはちょっとヘルパーをしていた私。
しかし、働き始めた病院のヘルパーさんはとてもよく働く。キビキビと手際よい。ナースなんか比じゃない。
オムツ交換、シーツ交換、患者さんの移乗、食事介助、入浴介助、検査の送迎、洗濯、配茶など数々の仕事をテキパキと笑顔でこなす。
ナースの仕事もさることながら、ヘルパーさんの技術も習得するべく頑張った。
回復リハビリ病棟なので、オムツ交換も多かった。この臭いに慣れるのには時間がかかった。排泄物には子育ての経験があったため抵抗はなかったが。大人のその臭いは凄い。
脳梗塞などで四肢麻痺、発語も意思表示もできない患者さんも多くヘルパーさん達は大変だったと思う。
今でもその頃のヘルパーさんとは一緒に働いていて、未だにいっぱい教えていただいております。

看護学校 [ナースへの道]

看護学校は田舎にあった。うちから車で40分。勿論スピード違反ギリギリ。
疲れから居眠りして、何度も田んぼに突っ込みそうになった。学校には「無断欠席の場合は田んぼに車ごしはまとると思って下さい」と言ってあった。
峠を越えないと行けない。雪が積もって凍った時が一度あった。この日は試験でどうしても行かねばならない。学校へ電話して事情を話しても「頑張って来なさい」とつれない。3つある峠の2つは閉鎖。残るひとつに登る。頂上付近で渋滞。対向車にどんな感じか聞いてみると「死ぬ覚悟があるなら下りて行き」と。
ここで死んだら学校のせいかなあと思いながらチェーンのない車で峠を下った。下り終えた時は試験のことなどすっかり忘れていた。
当然遅刻。しかし私と同様の学生が多数いたお陰で、試験開始時刻は延長され助かったのだった。

驚いたこと2 [ナースへの道]

気管切開にも驚いた。呼吸を助けるために首のなかほどから穴をあけ、カニュレと呼ばれる小指ほどの太さの管をはめ込むのだ。
初めてみた時、やはりびびった。「こんなん許されるんやなあ。」自分で痰をだせない患者さんが殆どで、チューブを入れ痰を機械で吸引する必要がある。
気管切開吸引を初めてした時は手が震え、患者さんが苦しむ顔をみて手をとめかけた。「素早くしてね」先輩から注意された。吸引が長引くほど患者さんは苦しいのだ。
この患者さんは50歳代で若かったためすぐよくなって退院された。新米の私を温かく見守ってくれ、退院後一人で歩けるようになったしカニュレもとれお話しできるようになったと、病院に顔をみせに来て下さった。
すごく嬉しく、今もその方の名前と顔ははっきり覚えています。

勤務時間 [ナースへの道]

准看免許でパートとして週3~4日働き、あとの3日は正看護師の免許をとるために看護学校へ通った。休日は月二回。
家事は今は亡き父が担ってくれていたからこそできたのだ。
准看学校の頃は午前中働き、午後学校、夜働くというハードさであったので、まだましかなとは思ってはいたが、例え准看の免許でも資格であり、患者さんにとっては新人でもナースである。だから精神的プレッシャーはかなりのものだった。

褥瘡 [ナースへの道]

褥瘡=床擦れ。
寝たきりの方にできやすい。私が高校生の時に祖母が寝たきりになり床擦れがしょっちゅうできていた。
しかし、病院で働くようになり初めてみた褥瘡はエグかった。仙骨の周りが直径20センチ、骨が見えるまでの大きなものだった。正直怖かった。処置すると患者さんはあまりの痛さに怒鳴り散らした。
結局その方は亡くなられたが、その方の名前と顔、病室は8年経った今もはっきり覚えている。

行ったり来たり [ナースへの道]

新人は技術を覚えるまでは部屋持ちはない。しかし患者さんは覚えなくてはいけない。今でこそ院内用のピッチでナースコールをとることができるが、この頃はピッチがなく、部屋持ちのない新人の私が走らねばならない。病室は1、2階にあり大部屋個室合わせて60床。患者さんを覚えるためにも走った、上った。
おかげで随分やせました。(^_^)v
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胃ろう! [ナースへの道]

この病院で、生まれてはじめ『胃ろう』というものをみた。
なにしろ准看学校ではサラッとしか学習してなかったので…。 実物をみた時は「こんなんホンマに許されるんやなあ、中と外イケイケやんか」と思った。
だから慣れるまでは触れるのが怖かった(^。^;)
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ホンマにご無沙汰してまして\x8F堡 [ナースへの道]

すいませんでした。サボってたうえにパスワードさえ忘れてしまうアホなわたし。
相変わらず私は元気なナースです。何があってもメゲない性格は我ながら感心します。近況はhttp://green.ap.teacup.com/puyoPuyo39/です。
またボチボチと『ナースへの道』のブログを再開いたします。よろしくお願いします。
思い出せるかしら\xF8\xF7 はあぁ\x8F\xF4\xE3
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きびしぃっ!! [仕事]


 ナースになるまでは、銀行員、デパ地下販売員、OL、団体役員と経験した私。
 女性ばかりの職場というのは病院が初めてだった。

 私は自他ともに認める男っぽい性格。
 こどもの頃はもっぱら男子と駆けずり回って遊んでた。
 女の子の友達もいたけれど、類は友を呼ぶという感じ。
 女の子特有のグループづくりやコミュニケーションの取り方が
 大の苦手。一緒にトイレに行こうという行動も理解できなかったし。

 だから病院で学生として働きだした時から、女性ばかりの雰囲気というのに
 なかなかなじめず苦労した。
 当然、信じられない仕打ちも受けたわけで。

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